9日の月曜日、最終出勤日だった前の職場の
仲良しな友達が退職して教えてくれたこと。
私が退職した時は、泣いて泣いて号泣して
感謝を伝えてくれた弘岡さんという視覚障害者の
方がいた。弘岡さんは動画でコメントをくれたんだけど、本当に素敵な言葉をたくさんもらった。
プロの介護士って認めてくれた。
安心できるって言ってもらえた。
私はその言葉に救われた。
退職した友達からは、私の時はあっさりだったから私への愛が本物だったってことに気付いて
わざわざ伝えてくれた。嫌味に聞こえるかも
だけど、いい意味で伝えてくれて感謝。
私のために泣いてくれる人がいるって
本当に幸せ者だなぁ。愛されてるなぁって思う。
友達とかからは泣かれたことないけど🥲
新卒で入った介護士時代の退職の時は、
看護師の坂口さんが泣いてくれた。
看護師さん全員から見送ってもらえた。
こんなことないよって教えてくれた。
平凡な私はなんでだろうって疑問に思うけど、
私の人間性を認めてくれる人が沢山いるんだな
って思える。年上のあとから入った大島さんは
辞めることを伝えた時に泣いてくれた。
甲斐姉さんも泣いてくれた。
野方さんも泣いてくれた。
転職2件目の退職の時はご利用者様が泣いてくれた。
この愛を忘れたくないし、
かけがえのない宝物だし、
出会いに感謝だし、
自信に繋がる。
だからこのブログにこの感謝の気持ちを
ちゃんと残しとく。